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「先端テクノロジーシンポジウム」開催
2014.09.30(火)
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会場風景
「先端テクノロジーシンポジウム」が開催されました
会場 : 群馬産業技術センター(前橋)
平成26年9月30日に前橋の群馬産業技術センターにおいて、北関東産官学研究会主催の『アナログを強みとして、医学と理工学のマッチングをとるには」 −医療福祉分野参入の課題と将来展望−』と題するシンポジウムが開催された。医理工連携の医療福祉応用に関する産学連携の事例紹介、課題、将来展望等に関する4件の講演が行われ、約50名の聴講者が集まった。
シンポジウム会場風景
北関東産官学研究会
根津会長挨拶
群馬県産業経済部工業振興課
布施課長挨拶
群馬大学理工学府
篠塚理工学府長挨拶
日立アロカメディカル 三竹様よるご講演「日立アロカメディカルにおける医工連携・産学連携の具体例」
群馬大学 金井教授によるご講演「重粒子治療技術の開発と地域企業との連携」
群馬大学 山越教授による講演「群馬大学における医学・理工学連携研究の事例紹介」
ケイ・アンド・ケイ ジャパン 久保田氏によるご講演「医療・福祉事業活性化に向けた医工連携」
医理工連携の研究事例が多数報告されました
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