2021/1/9 オンラインで開催された「第34回多値論理とその応用研究会」で3件の発表を行いました。
ヘッドマウントディスプレイ内蔵センサを用いた関節可動域および頭部動揺測定システム
○福田祥吾、弓仲康史(群馬大学)
HMDとハンドトラッキングデバイスを連携させたVR空間上指鼻試験・指追い試験評価システム
○五木田直樹、弓仲康史、佐藤正行、塚越設貴、池田佳生(群馬大学)
第50回多値論理国際シンポジウム報告
○弓仲康史(群馬大学)、夏井雅典(東北大学)
多値論理国際会議(ISMVL2020)が宮崎でハイブリッド開催されました。
OBの小山高専飯島先生、同時開催されたULSIワークショップにてM2の田谷君がオンラインで発表しました。
プログラム委員長の弓仲は現地から参加しました。
令和2年度レギュラトリーサイエンス研究課題が採択されました。
「モーションキャプチャデバイスを用いた運動失調の定量的評価システム開発とデータ解析」
医理工連携プロジェクトを推進していきます。