研究室中間報告会&新メンバー顔合わせ

研究室の中間報告会がオンラインで開催されました。
M2、B4各位は発表に向けてラストスパートです!
休憩時間に新メンバーとなる3年生3名との顔合わせも行いました。
皆さん宜しくお願い致します。

 

International Conference on Technology and Social Science 2020 (ICTSS 2020)参加

12/2~4 オンラインで実施された International Conference on Technology and Social Science 2020 (ICTSS 2020)
において、共同教育学部との共同研究であるAR技術の教育応用に関しM2 MEASさんが英語発表を行いました。

“Augmented Reality Translator Utilizing Inter-Device Communication,”
Chansovanvoleak Meas, Kana Tagai, Yasushi Yuminaka, and Yuki Aoki

多値論理国際会議(ISMVL2020)参加

多値論理国際会議(ISMVL2020)が宮崎でハイブリッド開催されました。
OBの小山高専飯島先生、同時開催されたULSIワークショップにてM2の田谷君がオンラインで発表しました。
プログラム委員長の弓仲は現地から参加しました。

[ISMVL2020にて発表] PAM-4 Eye-Opening Monitoring Techniques Using Gaussian Mixture Model
Y. Iijima, K. Taya, and Y. Yuminaka

[ULSIWS2020にて発表] Statistical PAM-4 Eye-Opening Monitor Technique for Adaptive Equalization
Keigo Taya, Yosuke Iijima, Yasushi Yuminaka

レギュラトリーサイエンス研究課題採択

令和2年度レギュラトリーサイエンス研究課題が採択されました。

「モーションキャプチャデバイスを用いた運動失調の定量的評価システム開発とデータ解析」

医理工連携プロジェクトを推進していきます。

 

Azure Kinect導入

Kinect V3相当となるAzure Kinectがやってきました!

精度、速度、機能等が増強されているようです

令和2年度の研究室活動が始まりました。

新4年生5名が新たに研究室メンバーに加わりました。宜しくお願い致します!

早速Zoomを使った遠隔ミーティングを開始し、研究室オリエンテーション、ゼミを実施してみました。

1時間半のゼミも快適に実施できました。大変な時期ですが、じっくり自宅で知識を吸収しましょう。

(PPTの1行目の不等号の向きが逆なのはご愛敬です)

令和元年度卒業論文発表会

令和元年度卒業論文発表会が開催されました。

研究室での研究成果のまとめ、素晴らしい発表でした。
お疲れさまでした!

福田 祥吾   HMDの内蔵センサを活用した関節可動域および頭部動揺測定システム
五木田 直樹  HMDとハンドトラッキングデバイスを連携させたVR空間上運動失調評価システム
塚 越 翔   非対称性を利用した連続時間線形イコライザによる多値高速信号伝送の波形整形技術
小林 雄作   マーカーARに基づくEdtechアプリケーションの開発とその文系教科学習支援への適用

令和元年度修士公聴会

令和元年度修士公聴会が開催されました。

研究室での3年間の研究成果の総まとめ、自信に満ちた発表で質疑応答も堂々としておりました。
お疲れさまでした!

佐藤 菜月
「Fractionally-spaced FFEに基づくPAM-4信号波形等化に関する考察」

田村 僚士
「自律移動体間のセキュアな位置情報等交換システム」

中里 将伍
「ハンドトラッキングデバイスを用いた非接触生体センシングとそのパーキンソン病診断への応用」

OBによる研究室訪問

弓研OBが続々とリクルータとして研究室訪問に来て下さいました。

皆さん、元気に活躍されているようで何よりです!