1月6日に那覇市で開催された「多値論理とその応用研究会」にてM2髙木さんが発表を行いました。符号間干渉を積極的に活用したDACの提案がわかりやすく発表され、大変好評でした。また、髙木さんの元指導教員の小林春夫先生も参加され、沖縄料理も楽しみました。
※ 優秀な発表を行った学生に授与される「MVL論文賞」表彰予定です。おめでとうこざいます!
タイトル:符号間干渉を利用したRelaxation DACの考察
著者名:○髙木美咲、石田凪斗、弓仲康史(群馬大学)
会議名:第37回多値論理とその応用研究会(2024年1月6日)
那覇市 ぶんかテンブス館