オンラインでの実施となりました
郊 玉戊 時系列データ異常検知のためのハイブリッド型VAE-ESNモデルの提案
米川 俊彰 データパターンに着目した時間領域プリエンファシスとその高速信号伝送への応用
吉田 芽生 ARを用いた人間の反応の定量化アプリケーションの開発
三古谷 卓 サブスレッショルド動作によるアナログニューロンの積分回路の低消費電力化の検討
桜井 優芽 VRヘッドセットを用いた動体視力評価システムの開発
オンラインでの実施となりました。
齋藤王誉
物体運動の可視化によるAR教材アプリケーションの開発とそのリモート教育への応用
田賀井佳奈
HMDを用いた半側空間無視の抹消試験に基づくリハビリテーションアシストシステム
田谷圭吾
統計的PAM-4信号波形評価手法を用いた適応波形等化および非線形性補償技術
田山大次郎
多値Decision Feedback Equalizerを用いた波形整形技術に基づく高速信号伝送技術
ZHOU JUNKAI
RGBカメラとDepthセンサを用いた生体情報センシングとその応用
MEAS CHANSOVANVOLEAK
Augmented Reality Translator Utilizing Inter-Device Communication
多値論理国際会議(ISMVL2020)が宮崎でハイブリッド開催されました。
OBの小山高専飯島先生、同時開催されたULSIワークショップにてM2の田谷君がオンラインで発表しました。
プログラム委員長の弓仲は現地から参加しました。
令和2年度レギュラトリーサイエンス研究課題が採択されました。
「モーションキャプチャデバイスを用いた運動失調の定量的評価システム開発とデータ解析」
医理工連携プロジェクトを推進していきます。